羽越線上流に入ります。
１４フィート８インチサーモンロッド、ラインはスカジットコンパクト。
ｆｌｙはチューブのアカキン。
流心側の橋脚上流にキャストし、橋脚脇にｆｌｙを躍らせます。
何度もキャストし探りますが無反応。
今度は岸際の橋脚です。
橋脚脇に軽くキャストし、ラインを出します。
そのまま橋脚裏にｆｌｙを流します。
此れの繰り返しです。
しかしアタリは有りません。
今度は、ラインを出しフルキャストです。
奥の橋脚を探ります。
橋脚手前の深いポイントまで流しその後リトリーブ、これの繰り返し。
しかしアタリは無く下流に移動です。
此処でｆｌｙをチューブアカキンに変えワンキャストツーステップダウンで釣り下ります。
奥の流心、駆け上がりとキャストし釣り下ります。
底の石を確認です。
５０ｍ位釣り下った処で根掛です。
ｆｌｙロストでお昼休憩です。
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２０２４年３月２５日 晴 気温８℃
８時過ぎに出発です。
向かう途中の東港の煙突の煙は真上に立ちのぼります。
風無いようです。
加治川、水無い。
九時半前に胎内川河口に到着です。
河口の下見です。
鴨がいっぱい。
ここ流れ無い。
ルアーでも厳しそう！。
赤川霞提公園に向います。
公園で準備を済ませ、下流に向います。
１４フィート８インチサーモンロッド、ラインは４ｍパワーヘッド。
スローシンク、タイプⅡ。
ｆｌｙはチャートリューのチューブマラブー。
キャストします。
流心をスローで流れます。
此処は底に大きい石が沈んでいる為、リトリーブ中に根掛ます。
ラインを流すと外れます。
ワンキャストツーステップダウンで釣り下ります。
しかし数投目にｆｌｙロストです。
ｆｌｙをウェットｆｌｙに変え、釣り下ります。
２時間ほど釣り下りますが、アタリは無くポイント移動です。
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羽越線上流に向かいますが、先行者。
クラレ横に入ります。
野バラのツタとヨシで大変です。
降りてみたら、減水で水位も流れも弱くここを諦め、赤川霞提公園で早い昼食です。
昼食後羽越線下流に入ります。
ここも水少ない。
１４フィート８インチサーモンロッド、ラインはスカジットコンパクト。
ｆｌｙはチューブグリーンハイランダーを結釣り下ります。
釣り下ると根掛でｆｌｙロスト。
ｆｌｙを＃２／０オレンジの、フラッシュバガーに変え釣り下ります。
しかし直ぐに根掛ｆｌｙロスト。
＃２のアカキンウェットｆｌｙに変え、釣り下りますがまた根掛。
次回は減水期用ｆｌｙかな？！。
それか、フローテングライン？！。
羽越線上流に移動します。
ここも水少ない。
鉄橋の橋脚にキャストします。
ただハングオーバーしている、背後の柳を注意しながらキャストを続けます。
３０分くらい流しますがアタリは無くポイント移動です。
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２０２４年３月１６日 晴 気温１０℃
８時過ぎに出発です。
休日の解禁日の為、混む事を予想し遅めの出発です。
向かう途中の東港の煙突の煙は、６０度の立ちのぼります。
少し風が有るようです。
加治川、車が数台。
９時半に赤川霞提公園に到着です。
準備を済ませ公園下流に向います。
対岸にルアーマン。
１４フィート８インチサーモンロッド、ラインはスカジットコンパクト。
リペアーしたロッドの確認です。
チャトリューの、チューブマラブーを結第一投です。
キャストしますが、アゲンストで飛ばない、風強し。
水色はクリアーウオーター、水位はもう減水期です。
ワンキャストツーステップダウンで釣り下ります。
岸際の石に根掛ますが、下流に移動すると外れます。
ライン、インターミディエートが良いのかな？！。
そう思いつつ釣り下ります。
２時間ほど釣り下りますがアタリ無くポイント移動です。
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ロッド間に合いました。
鮭有効利用調査の最終日に、抜けなくなりラインガイドが曲がってしまったサーモンロッド。
ラインガイド交換完了です。
サクラマス用ロッドの準備、出来ました。
１３フィート、１０フィート共用バンブーロッド。
１３フィート＃７カーボンロッド。
Ａｖｅｎｔｉｋ１４フィート８インチ＃１０／＃１１サーモンロッド。
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