餌まき後は最初から組み立て直しです。
此処でflyを最初の、ビーズヘッドのポーラセッジを結びます。
キャストを繰り返しますが釣れません。
大物狙いでゴールドビーズヘッドの、ダークグリーンのウィリバガーを結びキャストを繰り返します。
30分くらい経過後にアタリです。
リトリーブ中にアタリが続きます。
此処でflyを鮎毛鉤の雄山に変えます。
直ぐにヒットです。
その後はまた入れ食いです。
この毛鉤最高です。
7月の鮎釣りで釣れると良いのですが。
その後入れ食い状態が続き足が痛くなってきたのと、暑さで12時前に終了です。
Tweet