川の水は、田圃の水が入り、真茶色です。
オレンジのメタルジグからキャスティング、アオ、クロ、シルバーと色を変えますが、アタリは有りません。
人が多い為、下流の人ルアーと絡みます。
シンキングタイプのルアーに交換し、流す水深を変え、絡まない様、調整します。
なかなかアタリは有りません。
突堤の先端部分では釣れています。
上流へはまだ回遊してきません、ルアーを黄色の「熱砂」に交換しアタリを待ちます。
何投目かにアタリです、合わせると引きます。
リールのドラッグ音、ラインが出ていきます。
シーズン初めでドラッグが緩いようです、少し締めると魚は寄ってきます。
50センチのサワラです。
釣れたルアー |
翌週同じポイントで45センチのサゴシ(サワラ)をゲット。
釣れたルアー |
サワラ |
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午後、落とし込み竿に変え、突堤で餌の岩蟹を、蟹取り網で取り、テトラポットへ。
上流側から探りますが、蟹を取られるだけです。
そして釣れたのは、またフグです。
ポイントを変え、蟹を落とし込みます、すると引き込まれるようなアタリ、期待し合わせます、ただ引きは弱く黒鯛ではないようです。
そっして浮いて来たのは、20センチのカサゴです。
翌週、同じポイントで20センチのカサゴと、20センチのチンタ(黒鯛の幼魚)をゲットしました。
8月のお盆明けの早朝、関屋分水のテトラポットへ初釣行です。
関屋記念公園、の駐車場に車を止め、道路を渡り、防波堤のハシゴを使いテトラポットへ。
この日は前日岩蟹を取るが事できず、小エビがエサです。
ここでは浮きフカセ釣りの釣りの人を、よく見かけます。
期待を持って、河口付近に入ります。
30分くらい釣りを続けますが、アタリは無く、ポイントを変ります。
ハシゴで降りてきた付近のポイントに入ります。
テトラの直前にエサを落とし込みます。
そして行き成りアタリです。
引きます。
期待を持ってファイトします。
そして浮いて来た魚の色が・・・・
茶色です、釣れたのは、30センチのカザゴでした。
残念ですが、いいサイズです。
その後、釣りを続けますが、釣れるのはフグです。
餌もなくなり、この日は終了です。
関屋分水の位置情報を記載します。
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